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なるほど!Bunri‐LOG

編集担当が『わからないをわかるにかえる』の良さを語りたい! ~社会編~

この春リニューアルした『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズ。 今まで問題集1冊をやり切ったことがないキミでも、やり切ることができる問題集になるよう、5教科の各担当者は全力で編集しました! 「そうはいっても、問題集なんてどれも一緒でしょ?」と思ったそこのキミ! この問題集が他とどうちがうのか、3つのポイントで解説していきます。 今回は社会(地理・歴史・公民)編です。   もくじ 『わからないをわかるにかえる 社会』とは? 社会のこだわりポイント 『わからないをわかるにかえる』シリーズのご案内     『わからないをわかるにかえる 社会』とは? 今まで問題集1冊をやり切ったことがないキミへ 『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズは、超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集です。 ほぼすべてが見開きのレイアウトで、図やイラストを使ってわかりやすく解説しているので、今まで問題集1冊をやり切ったことがない人でも、無理なく取り組むことができます。 中学教科書の改訂年である、この2025年春に改訂しました。   『わからないをわかるにかえる 社会』ラインナップ 『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズは、数学・理科・英語は学年別、国語・社会は領域別のラインナップになっています。 社会は、「地理」「歴史」「公民」の3冊を発行しています。                社会のこだわりポイント 1. かわいいイラスト・図・写真で「見てわかる」! 社会といえば覚えることがたくさん。 独特の用語や、人名、複雑な社会のしくみ… 文字を読むだけではいつまでもわからない。 そこで『わからないをわかるにかえる社会』では、楽しいイラストや図、写真を使って、おさえておくポイントを楽しく説明しています。       言葉だけでは覚えられなくても、イラストとセットで確認することで、より覚えやすくなります。 ゆるくてかわいいイラストを見ると、息抜きにもなっちゃうかも! まとめページの最後には、ときどき編集者渾身のダジャレも。 笑っている間にいつの間にか大切なことを覚えられちゃいます。   ん? そんなにおもしろくない…??  まあ、それはほら、その……。やさしくしてください。     2. (ほぼ)全文ふりがなつき! 「漢字で答えなさい」という問題が多い社会。 ・習ったはずの漢字でも読み方が難しくて、きちんと覚えられていない、覚えたはずなのに書けない!  ・読み方を間違って覚えてしまった!  あるあるです。 教科書も読めない漢字があってよくわからない…。   『わからないをわかるにかえる社会』は、重要な語句もそうでない語句もとにかくほぼすべての漢字にふりがなを振り、漢字が苦手でもとりくみやすい工夫をしています。 漢字と一緒に読み方も覚えれば、定期テストでの得点UPまちがいなし!       3. たのしい特集ページつき! まじめに勉強ばかりだと疲れてしまいませんか?  勉強にだって息抜きの時間は必要です。 『わからないわかるにかえる社会』では、各章のまとめのページの最後に楽しい特集ページを設けています。 内容は「みんなのおなやみ相談室」と「楽しく復習 クイズ&パズル!」の二本立て。     「みんなのおなやみ相談室」は社会を勉強するときに、だれもが感じるあんななやみやそんななやみを、社会科担当がずばっと解決! 勉強の合間にぜひ読んでみてくださいね。 このおなやみの答えは…紙面を見てのお楽しみ!   「クイズ&パズル」では、単調になりがちな復習が楽しくなるように、クイズやパズル形式で出題。 考えるだけで各章の復習がさらっとできるしくみになっています。 「わかる」ための工夫が満載な『わからないをわかるにかえる』シリーズ。 たくさんの人の「わからないをわかるにかえる」お手伝いができると嬉しいです。     『わからないをわかるにかえる』シリーズのご案内 わからないをわかるにかえる【学年別・領域別】シリーズ ニガテなところがどんどんわかる!超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集!小学生の先取り学習や、高校生・大人の学び直しにもおすすめです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     わからないをわかるにかえる【高校入試】シリーズ ニガテをなくして合格へ!受験勉強も超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集です。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     「わかる」ための工夫が満載な『わからないをわかるにかえる』シリーズ。 たくさんの人の「わからないをわかるにかえる」お手伝いができると嬉しいです。

編集担当が『わからないをわかるにかえる』の良さを語りたい! ~理科編~

この春リニューアルした『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズ。 今まで問題集1冊をやり切ったことがないキミでも、やり切ることができる問題集になるよう、5教科の各担当者は全力で編集しました! 「そうはいっても、問題集なんてどれも一緒でしょ?」と思ったそこのキミ! この問題集が他とどうちがうのか、3つのポイントで解説していきます。 今回は理科編です。   もくじ 『わからないをわかるにかえる 理科』とは? 理科のこだわりポイント 『わからないをわかるにかえる』シリーズのご案内     『わからないをわかるにかえる 理科』とは? 今まで問題集1冊をやり切ったことがないキミへ 『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズは、超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集です。 ほぼすべてが見開きのレイアウトで、図やイラストを使ってわかりやすく解説しているので、今まで問題集1冊をやり切ったことがない人でも、無理なく取り組むことができます。 中学教科書の改訂年である、この2025年春に改訂しました。   『わからないをわかるにかえる 理科』ラインナップ 『わからないをわかるにかえる』(学年別・領域別)シリーズは、数学・理科・英語は学年別、国語・社会は領域別のラインナップになっています。 数学は、「中学理科1~3年」の3冊を発行しています。         理科のこだわりポイント 1…図とイラストで「見てわかる」! 文字ばかりの問題集だと理解がしにくい…。 理科は特にそんな声をよく聞きます。 『わからないをわかるにかえる理科』では、そんな声を解消するためにたくさんの図版とイラストを使って、学習のポイントが一目でわかるように工夫しました! 特に実験・観察の問題は図を見ながら解くことが多いため、図とイラストでイメージを膨らませながら勉強すると、理解も深まります。 授業中やテスト本番で「あ、この図は『かえる』で見たな」と思い出してもらえるように、テストにもよく出る図を厳選して紙面に載せました。       2…ふりがな付きのていねいな解説で「読んでわかる」! 解説文や重要語句には、ふりがなを付けました。 書けるけど読めない、読めるけど書けない、を解消するひと工夫です。 「●●を何というか」という用語問題は、学校の定期テストでもよく出題されます。 そのため、重要語句は絶対に覚えてほしいもの。 漢字と一緒に読み方も覚えて、定期テストでの得点に繋げていきましょう♪ また、ただ語句を覚えるだけでなく、内容を正しく理解してもらうためにも、解説はやさしく・丁寧なものとなるよう、工夫しました。       3…いろいろなタイプの練習問題で「解いてわかる」! 左ページの解説を読み終わったら、すぐに右ページの練習問題に取り組めます。 物理・化学・生物・地学の分野ごとのポイントをおさえた練習問題を解くことで、学習内容の理解度を確認できる構成としました。 また章末の特集ページでは、用語問題、実験・観察問題、記述問題、作図問題、計算問題など、定期テストでも頻出な問題を集めているので、いろいろな形式の問題を解き進めることで、苦手を克服させることができます。       『わからないをわかるにかえる』シリーズのご案内 わからないをわかるにかえる【学年別・領域別】シリーズ ニガテなところがどんどんわかる!超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集!小学生の先取り学習や、高校生・大人の学び直しにもおすすめです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     わからないをわかるにかえる【高校入試】シリーズ ニガテをなくして合格へ!受験勉強も超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集です。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     「わかる」ための工夫が満載な『わからないをわかるにかえる』シリーズ。 たくさんの人の「わからないをわかるにかえる」お手伝いができると嬉しいです。

中学英語 やさしく学ぼう 接続詞

目次 はじめに 接続詞ってなに? これだけは覚えよう! 重要な接続詞の使い方 接続詞の使い方のコツ 接続詞のまとめクイズ 接続詞を勉強しよう! おすすめ問題集 まとめ 接続詞で英語がもっと楽しくなる! はじめに 英語で「わかりやすい文」を書くには、接続詞(せつぞくし)はとても大切!接続詞を使えば、文をつなげて、自分の考えをスムーズに伝えることができます。 たとえば、 I like soccer.  I play it every day.  → I like soccer and I play it every day.  (私はサッカーが好きで、毎日やっています。) It was raining.  We went out.  → It was raining, but we went out.  (雨が降っていたけど、私たちは出かけました。) このように、接続詞を入れるだけで、英文がぐっと自然に! 接続詞を味方につけて、伝える力をアップさせましょう。 接続詞ってなに? 接続詞の役割を知ろう 接続詞とは、「文と文」や「言葉と言葉」をつなぐつなぎことばのこと。 英語では会話でも文章でも、この“つなぎ役”が大活躍します。例を見てみましょう。 I have a dog and a cat. (私は犬と猫を飼っています。) I like tennis, but I don’t play it well. (テニスは好きだけど、上手じゃない。) こんなふうに、接続詞を使うと気持ちや理由がスムーズに伝わります。 もし、英語が「単語や文を並べただけになっている…」という人は、まずは基本の接続詞を覚えましょう!  ぐんとレベルアップできますよ。   これだけは覚えよう! 重要な接続詞の使い方 ①「並列」を表す接続詞:and、then 使い方 ・and は「~と~」「そして」、似ている内容をつなげるときに使う。 ・then は「それから」「そのあとで」、順番や順序を表す。 I like apples and oranges.  ※単語と単語をつなげる  (私はりんごとオレンジが好きです。) He plays soccer and studies English.  ※文と文をつなげる (彼はサッカーをし、そして英語を勉強します。) I did my homework, then I watched TV. (私は宿題をして、それからテレビを見ました。)   ②「反対のこと」を表す接続詞:but、however、though 使い方 ・but は「しかし」、前の内容と反対のことを言う。 ・however は「しかしながら」、少しかたい表現。また、文の最初に来ることが多い。 ・though は「~だけれども」、文の最後に来ることもある。 I like soccer, but I can’t play well. (私はサッカーが好きですが、上手にできません。) I wanted to go skiing.  However, it was too cold outside.  (私はスキーに行きたかったです。しかしながら、外は寒すぎました。) She is kind, I don’t like her though.  (彼女は親切です、でも私は彼女が好きではありません。) ③「理由」を表す接続詞:because、since、as 使い方 ・どれも「~なので」「~だから」。 ・because は理由を強調するときに使う。 ・since 、asは主に相手がすでにその理由を知っているときに使うことが多い。ややかたい表現。 I was absent from school because I was sick. (私は病気だったので、学校を欠席しました。) Since it was raining, we watched TV at home. (雨が降っていたので、私たちは家でテレビを見ました。) As he was busy, he didn’t come. (彼は忙しかったので、来ませんでした。) ④「結果」を表す接続詞:so、therefore 使い方 ・理由を表す接続詞(becauseなど)と逆の方向で使うのがポイント。 ・soは「だから~」、thereforeは「それゆえ」。 ・soのほうがややカジュアルな表現、thereforeのほうがややかたい表現。 I was hungry, so I ate a sandwich. (私はお腹がすいていました、だからサンドイッチを食べました。) He didn’t study hard, therefore he failed the test. (彼はあまり勉強しませんでした、その結果テストに落ちました。) ⑤「仮定」を表す接続詞:if、unless 使い方 ・if は「もし~なら」、条件を表す。 ・unless は「~でない限り」「もし~でなければ」、ifとは逆の条件を表す。 If it rains, we will stay home.= We will stay home if it rains.  (もし雨が降ったら、私たちは家にいます。) Unless you hurry, you’ll miss the bus. = You’ll miss the bus unless you hurry.  (急がなければ、バスに乗り遅れますよ。) ⑥「時間」「順序」を表す接続詞:when、while、before、after 使い方 ・when は「~するとき」。 ・while は「~している間」。 ・before は「~する前に」、after は「~する後に」。 ・before と after は、前置詞としても使う(例:before lunch)。 I was sleeping when the phone rang. = When the phone rang, I was sleeping. (電話が鳴ったとき、私は寝ていました。) He was singing while he was cooking. = While he was cooking, he was singing. (彼は料理をしている間、歌っていました。) I finished my homework before my mother came home. (母が帰ってくる前に私は宿題を終えました。) We went out after the rain stopped. (雨がやんだあとに、私たちは出かけました。) ⑦「選択」を表す接続詞:or 使い方 ・orは「AかB」「~、それとも…」、2つの選択を表すときに使う。 Do you want tea or coffee?  (あなたは紅茶かコーヒーがほしいですか?)   ⑧「~ということ」を表す接続詞:that 使い方 ・「~ということ」「~というのは」、思っていることや知っていることを伝えるときに使う。 ・省略することもできる。 I know that she is a good teacher. = I know she is a good teacher.  (私は彼女がよい先生だということを知っています。) 接続詞の使い方のコツ ① 同じ接続詞ばかり使わない! andやbutなど同じ接続詞だけを使って文を続けると、文がダラダラとした印象に…。 いろいろな接続詞を使い分けて、読みやすく、伝わりやすくしましょう。 悪い例I like cats and I like dogs and I like birds.(猫が好きで、犬が好きで、鳥も好きです。) 改善例I like cats and dogs, but I like birds the most.(猫と犬が好きだけど、一番好きなのは鳥です。)   ② 自分の意見を書くときに接続詞を使おう! 自分の気持ちや考えを書いたり話したりするとき、接続詞が活躍します!上手に使って、作文やスピーチで自分の意見をわかりやすく伝えましょう。 例 I like English because it’s fun.But I didn’t do well on the test last week.So I’m going to study hard for the next one. (英語は楽しいので私は英語が好きです。でも、先週のテストはよくできませんでした。だから、次のテストに向けて一生けんめいに勉強します。)   接続詞のまとめクイズ 上記で取り上げた接続詞のクイズにチャレンジ! 次の英文の(  )に入るもっとも適切な接続詞を、下の3つの中から1つ選びましょう。 【問題】 ① I like soccer (  ) I play it every day.          but / and / because ② It was raining, (  ) we played games.             so / and / before ③ I was tired, (  ) I went to bed early.         though / because / so ④ He likes Math, (  ) I like English.                but / or / when ⑤ You can have tea (  ) coffee.              if / or / that ⑥ I went to the park (   ) it was sunny.           before / because / unless【答と訳】 ① 答:and  訳:私はサッカーが好きで、毎日それをします。 ② 答:so  訳:雨が降っていたので、私たちはゲームをしました。 ③ 答:so  訳:私は疲れていたので、早く寝ました。④ 答:but  訳:彼は数学が好きですが、私は英語が好きです。⑤ 答:or  訳:紅茶かコーヒー、どちらかを選べます。⑥ 答:because  訳:晴れていたたので、私は公園に行きました。 接続詞を勉強しよう! おすすめ問題集 『中学教科書ワーク』 ・教科書会社別、学年別に作成。 ・学校で使っている教科書の内容を理解するのにとっても役立つ。 ・教科書に対応した暗記ブック、スキマ時間の学習に役立つ英単語カードなどの特典も充実!  ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     『わからないをわかるにかえる』 ・学年別(1年、2年、3年)に発刊。 ・「英語はちょっと苦手…」という方も、安心して学べる構成。 ・左の文法の説明を読む(理解)→右の問題を解く(確認)、 で文法の重要ポイントを着実におさえることができる。 ・文法の説明は、イラストや図解がいっぱい。楽しく学習できる! ・英単語カード(音声付き)、らくらくスケジュール(WEBアプリ)の特典付き。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 「難しい問題にチャレンジしたい」というあなたには、次の2つがおすすめ。 『完全攻略』 ・「定期テスト対策」に加え、「高校入試対策」もこのシリーズでバッチリ。 ・発音アプリと連動した小冊子に加え、充実した特典がたくさん!    ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   『ハイクラス徹底問題集』 ・「定期テスト対策」に加え、高校入試の「難関校対策」にも対応。 ・詳しい解答解説で難問もしっかり理解できる!       ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     まとめ 接続詞で英語がもっと楽しくなる! 接続詞は「英語で伝える力」をぐんと高めてくれる、とても大切なことばです。 最初は、andやbutなど、よく出てくる接続詞の使い方を覚えましょう。 それから、少しずつほかの接続詞もチャレンジしてみましょう。 接続詞を使いこなせるようになると、“前後の流れ”がスムーズに伝わるようになります。 今日からさっそく、英語を書くとき・話すときに「つなぎことば」の接続詞を意識してみましょう!